忍者ブログ

いつかあいまみゆるために

The Reunionest

   
2011年10月08日の記事一覧

小説型リドルストーリー?

 リドルストーリー書こうとしたら小説になったの巻。

 ぼくのかんがえうるなかで もっとも だとうな こたえはつづきにあるんだぜ!

 でも自分の答えにいまいち満足できない。
 息で鯔背で酔狂な好事家さんはぜひコメンt

--------------

「ああ痛たたたた......カーブ曲がり切りひんかった......痛え......ねえここどこ? 電気点けてよ」

『ナンマンダブナンマンダブ......ここは死後の世界......アーメン』

「ハイハイ夢ね、ちきしょー......きっと意識不明の重体で病院に救急搬送されたんだわ。可哀想なアタシ」

『ちょ、まじである。信じなさい。信ずれば報われよう。とにかく死出の旅に出る者にこれを与えないといけないのだ』

「強引に話進めるなよ......まー夢だしどうでもいいけど......人類だけに死後世界があるなんて不思議ね。あたしのお腹の可愛いビフィズス菌は? ミトコンドリアは? ギョウチュウは? つか......あの河原で一生懸命石積んでる子、誰? 泣いてんだけど」

『ひとの話を聴かんやっちゃな......まあいい。この飴を見給え。これは地球だ。冗談を言っているのでない。地球そのものだ。これを三途の川に投げ込めば地球には雨が降り、河原に積まれた石のそばに置けば地球は晴れる。風水害に苦しむ国も干ばつに苦しむ国も等しく、だ』

「地球が雨で地球飴......ダジャレに付き合うほど暇じゃないから」

『クヌッ......こっ、小娘、よく聞け。この飴をどう扱うかで天国行きか地獄行きかに振り分けられる。よく考えるがいい』

「態度のデカいじじいェ......そうねえ。地球という惑星に、いきなり水分量の増減があったら惑星としての質量が変わる。ということは軌道がずれる。それ以前に人工衛星やスペースデブリとかが衝突するか、反対にそれらが軌道を外れても、いずれにしろ地球はジ・エンド。仮に水分量を増減させずに雨量を操作するとしても、極地の氷を昇華させるか、氷河期を迎えなくてはならない......あーんぺろっ」

『な......ッ』

 
 な......なぜ彼女は食っちゃったのか。

------------

拍手

PR

最新CM

[02/09 NONAME]
[11/30 しゅむ]
[11/28 みづき]
[10/08 主務]
[10/08 主務]

ブログ内検索

ほとぞう

カレンダー

09 2011/10 11
S M T W T F S
1
2 4 5 6 7
9 10 11 12 13 14 15
17 18 19 20 21 22
23 24 26 27 28
30 31

プロフィール

HN:
主務
性別:
非公開
自己紹介:

バーコード

いろいろ

Copyright ©  -- The Reunionest --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / ブログ  / [PR]通販 個人ローン